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INTERVIEW

インタビュー

1秒を削り出す駅伝競技
過酷なチーム競技で
支持される
ボディメンテ ゼリーとは

駅伝チーム

1本のタスキに込めた誇りをチームでつなぐ。そのために大学、実業団の強豪になれば月間1000キロを超えるともいわれる距離を走り込み、体脂肪率1桁台という研ぎ澄まされた体を作り上げる。1秒を削り出す彼らにとって、体重がたった1キロ増えれば、走りに大きな差が出る。

その裏で、激しい戦いも繰り広げられている。チーム内の競争に勝ち抜き、襷をつなぐことができるのは限られたメンバー。しかし、重要なレース当日に体調を崩しては、どんな努力も水の泡だ。1人がブレーキとなれば、そのままチームの成績に直結。戦いは、日々の一瞬一瞬にある。

特に、今シーズンは駅伝ランナーにとって、かつてない困難に直面した。

未曾有の感染症対策が拡大した。大学は、多くの学校が寮で共同生活。「うつらない、うつさない」ため、健康管理に細心の注意を払った。大会では、出場校は大会前2週間の体調管理チェックシートの提出が義務付けられるなど、さまざまな制約を受けるなかでレースに臨んでいた。

しかし、すべては目標の舞台で最高のパフォーマンスを発揮するため。

そんな意識高く、健康管理に向き合っている選手たちが選び、日々のコンディショニングを支えているものがある。それが、ボディメンテ ゼリー。体を守る乳酸菌B240のほか、BCAAやアルギニン、ホエイタンパクも含まれるコンディショニング栄養食である。

100グラム、90キロカロリーと素早く飲み切れ、ハードな日々を送る駅伝ランナーを健康リスクから守ってくれる心強いパートナーになっていた。

長距離ランナーを含む陸上選手はもちろん、サッカー選手、バスケットボール選手、柔道選手ら、アスリートから支持は拡大。さらに、ハードな生活を送るビジネスパーソンにも体調管理の頼れるパートナーとして選ばれている一方、日常のシーンにおいては乳酸菌B240と電解質が手軽に摂れるドリンクタイプの愛用者が増えている。

冬の舞台で輝く彼らには、体調管理を支えるボディメンテがいつもそばにある。

この記事は、2021年2月5日、THE ANSWERに掲載された内容です。