パリで〝入賞〟目指す田澤廉
どんな状況でも外さない日本長距離界の至宝
田澤 廉 選手(陸上)
駅伝チーム
1本のタスキに込めた誇りをチームでつなぐ。そのために大学、実業団の強豪になれば月間1000キロを超えるともいわれる距離を走り込み、体脂肪率1桁台という研ぎ澄まされた体を作り上げる。1秒を削り出す彼らにとって、体重がたった1キロ増えれば、走りに大きな差が出る。
その裏で、激しい戦いも繰り広げられている。チーム内の競争に勝ち抜き、襷をつなぐことができるのは限られたメンバー。しかし、重要なレース当日に体調を崩しては、どんな努力も水の泡だ。1人がブレーキとなれば、そのままチームの成績に直結。戦いは、日々の一瞬一瞬にある。
特に、今シーズンは駅伝ランナーにとって、かつてない困難に直面した。
未曾有の感染症対策が拡大した。大学は、多くの学校が寮で共同生活。「うつらない、うつさない」ため、健康管理に細心の注意を払った。大会では、出場校は大会前2週間の体調管理チェックシートの提出が義務付けられるなど、さまざまな制約を受けるなかでレースに臨んでいた。
しかし、すべては目標の舞台で最高のパフォーマンスを発揮するため。
そんな意識高く、健康管理に向き合っている選手たちが選び、日々のコンディショニングを支えているものがある。それが、ボディメンテ ゼリー。体を守る乳酸菌B240のほか、BCAAやアルギニン、ホエイタンパクも含まれるコンディショニング栄養食である。
100グラム、90キロカロリーと素早く飲み切れ、ハードな日々を送る駅伝ランナーを健康リスクから守ってくれる心強いパートナーになっていた。
長距離ランナーを含む陸上選手はもちろん、サッカー選手、バスケットボール選手、柔道選手ら、アスリートから支持は拡大。さらに、ハードな生活を送るビジネスパーソンにも体調管理の頼れるパートナーとして選ばれている一方、日常のシーンにおいては乳酸菌B240と電解質が手軽に摂れるドリンクタイプの愛用者が増えている。
冬の舞台で輝く彼らには、体調管理を支えるボディメンテがいつもそばにある。
この記事は、2021年2月5日、THE ANSWERに掲載された内容です。
田澤 廉 選手(陸上)
家長 昭博 選手(サッカー)
進藤 晶子さん(フリーキャスター)
國學院大學陸上競技部(駅伝)
【スペシャル対談】家長昭博×清武弘嗣
駒澤大学陸上競技部(駅伝)
株式会社アースホールディングス
駒澤大学 大八木弘明監督 × 國學院大學 前田康弘監督
駒澤大学陸上競技部(駅伝)
藤島部屋(相撲)
中野 陽子 さん(マラソンランナー)
ひがし北海道クレインズ(アイスホッケー)
フジタクシーグループ
駒澤大学陸上競技部(駅伝)
駅伝チーム
サンロッカーズ渋谷(バスケットボール)
白樺学園高校(スピードスケート)
静岡学園高校(サッカー)
仙台育英高校(陸上競技部)
中央大学(自転車競技部)
柳 雅幸さん(メイデンカンパニー PR)
井上 大仁 選手(マラソン)
セコム株式会社
天野 和明 さん(登山家)
塩谷 司 選手(サッカー)
東海大学付属仰星高等学校(ラグビー)
前橋育英高校(サッカー)
栃木ブレックス(バスケットボール)