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INTERVIEW

インタビュー

2年連続〝駅伝3冠〟へ
準備着々
「ボディメンテ」が
チームをサポート

駒澤大学陸上競技部(駅伝)

志賀高原合宿で走り込む駒大の選手たち

ー 前半戦好調の要因と駅伝シーズンに向けての抱負

昨年度、悲願の「駅伝3冠」を達成した駒澤大学の勢いが止まらない。今年度の前半シーズンでも大活躍。8月上旬のFISUワールドユニバーシティゲームズ(中国・成都)で2つのメダルを獲得すると、9月23日から始まるアジア大会(中国・杭州)には佐藤圭汰(2年)が5000mに出場する。好調なチームは日々のコンディショニングに大塚製薬の「ボディメンテ」を活用。夏合宿で力を蓄え、2年連続の駅伝3冠を目指して突き進む。

今年度からチームの指揮を執る藤田敦史監督

ー 前半戦は圧倒的な大活躍

大八木弘明総監督から藤田敦史監督へ〝王者のタスキ〟を引き継いだ駒大が、トラックシーズンで抜群の強さを見せつけた。
5月の関東インカレは2部10000mで唐澤拓海(4年)が日本人トップ(4位)に輝くと、伊藤蒼唯(2年)も8位入賞。同ハーフマラソンでは赤星雄斗(4年)と山川拓馬(2年)がワン・ツーを飾った。6月の日本選手権5000mは佐藤圭汰(2年)が学生トップの4位に食い込み、7月のホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会5000mでは鈴木芽吹(4年)が13分24秒55の自己ベスト。8月のワールドユニバーシティゲームズは安原太陽(4年)が5000mで銀メダルを奪うと、篠原倖太朗(3年)がハーフマラソンで6位に食い込み日本の団体戦銅メダル獲得に貢献した。

ポイント練習の直後に「ボディメンテ ゼリー」を摂取する主将の鈴木芽吹(左)と篠原倖太朗

「前半戦は思っていたような結果を出してくれました」と藤田監督が評価するほど充実した内容だった。
昨年度の駅伝シーズンに続いて好調を維持している駒大勢。その理由のひとつが日々のコンディショニングにあるという。選手たちは積極的に「ボディメンテ」を活用。体調を整えながら、ハードなトレーニングを積んでいるからだ。