心不全を知って、予防・治療しよう

心不全の診断・評価法とは?

心エコー
BNP濃度測定
心臓MRI

心不全の診断

心不全の重症度を評価するためには、悪くなった心臓が全身に及ぼす影響度を評価することと同時に、心臓そのものの機能・構造の異常を評価することが大切です。

構造機能異常の評価はほとんど心エコーで可能ですが、より精密に評価するためにBNP濃度測定や心臓MRIを行うことがあります。
また、心臓・肺や筋肉の働きを調べるために、その人がどれくらいまでの運動に耐えられるかの限界を指す運動耐容能を自覚症状や6分間歩行、CPX(心肺運動負荷試験)から評価します。

心不全の重症度の評価

心不全の重症度はNYHA分類(自覚症状の程度による評価)やACC/AHA分類(心不全を癌と同様にステージ分類した評価)で評価されます。