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INTERVIEW

インタビュー

セコム株式会社との連携
「安全を守る警備員」の
体調管理をサポート

セコム株式会社

普段は電機メーカー本社で働いている女性警備員は、「私の担当は、この企業に訪問された方が最初に会うポジション。『企業の顔』になる存在であるため、日ごろより体調管理は心がけています。受付業務時は外に面している場所での業務になるので、勤務交代時には手洗い・うがい・喉スプレーなどを使っています」と話し、さらに東京マラソンに向けては「警戒中は所作を見られていることを意識し、全身に気を配りながらランナーと観客の安全を見守りたいです。」とも語ってくれました。

通常の業務と異なりかなりの距離を歩くことになるので、東京マラソンでの警備業務に備え休日に皇居周辺でウオーキングなどを行ない、万全の体調で大会に臨めるよう調整を続けてきたという彼女は1ヶ月前からボディメンテのゼリーとドリンクの両方をシーンに応じて飲用。

特にゼリータイプについては、「サイズが手頃なため、カバンに入れて通勤し、休憩時に飲みましたが体調もよく習慣化できそうです」とコメント。当日は雨の中、普段の3倍にあたる約3万歩歩いて警備を行いました。例年同時期には体調を崩しがちだったとのことながら、大会後も変わらぬコンディションで通常の警備にあたっていると報告してくれました。

また、普段は大手百貨店で働いている男性警備員は、「お客様と接する機会が多いため、手洗い・うがいを励行。休日はゆっくり休養を取り体調管理を心がけています。」東京マラソンの警備は今回で3回目。普段の業務と着眼点が異なり、人の往来が多い中で警備することの難しさを話してくれました。

無事に東京マラソンを開催させるべく使命感・集中力をもって業務を遂行したいという思いで大会1ヶ月前からボディメンテゼリーをランニングの際に継続摂取。「腹持ちもよく、すっきりとした飲みごたえが気に入りました。

乳酸菌のおかげか今回は万全の体調で業務に臨むことができたので、これからも体調管理のために飲み続けます。同僚にも勧めたいと思います。」とコメントしています。

ー 国際的なスポーツ大会を支えるために

国内において東京マラソンのような国際的なスポーツ大会が数々実施される中、来場者や関係者の安全を守るため、警備における技術は日々進化しています。そして、それを担う警備員の体調管理はより重要となっています。ランナーが安心して完走し、沿道で観客が楽しく応援できるよう、今後もセコムと大塚製薬は連携し、ベストコンディションで大会を支えていきます。