パリで〝入賞〟目指す田澤廉
どんな状況でも外さない日本長距離界の至宝
田澤 廉 選手(陸上)
柴崎 岳 選手(サッカー)
普段からコンディショニングを徹底してきた柴崎は、これまでのキャリアでも重要な大会や大一番で結果を出してきた。
クラブ世界一を決める大会の決勝での2得点や、昨シーズンにスペインで決めた華麗なゴール。記憶に新しいのは昨年の世界大会での活躍だ。柴崎はチームの中盤の中心として攻守に際立った活躍を見せ、日本だけでなく世界から賛辞を浴びた。
「世界大会ではコンディションも落とさずに、体調面でも風邪もひかずに戦えたのがよかったですね。大会中は日本人シェフもついていたのでバランスの良い食事もとれ、睡眠もしっかり確保できました。大会中、試合が重なってくると練習もそれほどハードじゃなくなるんですが、そんな中でも自分なりにハードにやるところはやっていました。毎日集中していましたし、一ヶ月間いいコンディションを保てたと思います」
世界大会にも象徴されるように、高いインテンシティ(プレー強度)が求められる現代サッカーにおいて、コンディショニングが持つ重要性は高まっていると柴崎は言う。
ボディメンテゼリーをスペインでの日々の生活に組み込んでいるのもそのためだ。100グラム、90キロカロリーでヨーグルト風味のコンディショニング栄養食。柴崎が気に入っているのは、カラダを守る乳酸菌とタンパク質が手軽に摂れるところだ。
「ボディメンテゼリーは量的にも味的にも、とても飲みやすいんです。特に練習後の選手にとっては、飲みやすさという要素が大事になってきます。ボディメンテゼリーは味も良く、練習が終わった後にもさっと飲める。現代サッカーは過密日程の中で多くの試合をこなさなければなりません。コンディショニングが日に日に重要になっていく中で、ボディメンテゼリーのようなアスリートに適した商品はいい結果をもたらしてくれるはずだと感じています」
試合前後はもちろんのこと、普段の生活でも昼食と夕食の間に摂るなど、ボディメンテゼリーは日常の様々な場面で柴崎にとって欠かせないものになっている。
彼はこれまでにもアスリートのための栄養補助食品を試してきた。指導者にすすめられたり、チームメイトが使っているものを試したり、「気になったものがあれば試して、合わなければやめる。その繰り返しです」と彼はいう。様々な商品について多くの体験と知識を持つ柴崎だが、乳酸菌B240とタンパク質が一袋に集約されたボディメンテゼリーは、これまでにないコンディショニングに着目した製品という点に期待している。
「僕はこれまでお腹を下しやすかったのですが、ボディメンテゼリーをとりはじめてから整ってきた実感がありますし、乳酸菌とタンパク質を一度に摂れるというのは、選手としては非常に魅力的です。スペインのチームメイトも栄養補助食品を摂っている選手もいますが、バーのようなものが多いんです。僕も試してみましたが結構甘くて、よく見ると砂糖がかなり入っているため抵抗がありました。重要なのは自分にあったものを摂ること。その意味でも、ボディメンテゼリーは僕の味覚にも身体にもあっています」
普段の生活からコンディショニングに対する高い意識を持ち続け、多くを試す中で手にしたボディメンテゼリーというパートナー。次の世界大会を目指すチームの中で、柴崎岳の存在感はさらに増していくはずだ。
田澤 廉 選手(陸上)
家長 昭博 選手(サッカー)
進藤 晶子さん(フリーキャスター)
駒澤大学陸上競技部(駅伝)
【スペシャル対談】家長昭博×清武弘嗣
株式会社アースホールディングス
駒澤大学 大八木弘明監督 × 國學院大學 前田康弘監督
駒澤大学陸上競技部(駅伝)
藤島部屋(相撲)
中野 陽子 さん(マラソンランナー)
ひがし北海道クレインズ(アイスホッケー)
フジタクシーグループ
駒澤大学陸上競技部(駅伝)
駅伝チーム
サンロッカーズ渋谷(バスケットボール)
白樺学園高校(スピードスケート)
静岡学園高校(サッカー)
仙台育英高校(陸上競技部)
中央大学(自転車競技部)
柳 雅幸さん(メイデンカンパニー PR)
井上 大仁 選手(マラソン)
セコム株式会社
天野 和明 さん(登山家)
塩谷 司 選手(サッカー)
東海大学付属仰星高等学校(ラグビー)
前橋育英高校(サッカー)
栃木ブレックス(バスケットボール)