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脳卒中ってなに?総合監修:京都大学医学部附属病院 病院長
宮本享先生

脳卒中になると、重い後遺症のために社会復帰が困難となることがあります。また、脳卒中は高齢者の寝たきり原因で認知症に次いで頻度が高い病気です。

人間の体は、血液によって養われています。血液は血管の中を流れ、体のすみずみまで血液を届けます。ですから血管というものは、非常に大事な組織なのです。
しかし、この血管は加齢に伴い、あるいは不適切な生活習慣を続けることにより、破れたり、狭くなったりします。それが脳を養う血管におこると脳卒中と呼ばれる病気になってしまうのです。

一度脳梗塞を起こした患者さんは再発しやすく、発症後1年で10%、5年で35%、10年で50%の人が再発するといわれています。
脳梗塞の再発予防には、お薬を継続して服用いただくことが大切です。

脳卒中についてもっと知る

ピックアップ

脳卒中予防十か条

  • 手始めに 高血圧から 治しましょう
  • 糖尿病 放っておいたら 悔い残る
  • 不整脈 見つかり次第 すぐ受診
  • 予防には たばこを止める 意志を持て
  • アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒
  • 高すぎる コレステロールも 見逃すな
  • お食事の 塩分・脂肪 控えめに
  • 体力に 合った運動 続けよう
  • 万病の 引き金になる 太りすぎ
  • 脳卒中 起きたらすぐに 病院へ
  • お薬は 勝手にやめずに 相談を

出典:脳卒中予防十か条(日本脳卒中協会)

2019年6月 PU1906011