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家庭への影響 | PMSラボは月経前の心や身体の不調「月経前症候群」に関する情報サイトです。

家庭への影響

PMSの症状が強く出るとされる20代後半から30代の女性には家庭を持つ人も多く、PMSによる体調不良や精神的なイライラが、本人だけでなく、夫や子どもにまで影響を及ぼすことがあるようです。PMSは家庭にどのような影響を与えるのか?2014年12月に「ホルモンケア推進プロジェクト」が行ったインターネット調査の結果をご紹介します。

家族とのトラブルはPMSが原因?

PMSは、家庭生活や家族との関係にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。既婚、子持ちの女性に質問しました。

Q.PMSが理由で、家庭において次の項目にあてはまることが生じていますか。(既婚、子持ち、回答数332)

(2014年12月 ホルモンケア推進プロジェクトアンケート調査)

PMSによって、家事がいやになる人は8割。「夫や子どもとのケンカ」が増え、家族間のコミュニケーションに影響を及ぼしているようです。家事に対する意欲減退は、「やらなければならないこと」ができない自分に対するイライラもつのらせます。またそのことが、家族とのケンカを増やす原因になっているかもしれません。PMSの家庭への影響は大きいと言えそうです。

夫は妻のイライラに気づいている!

夫はPMSの時期にある妻のことを、どのように捉え、どのように向き合っているのでしょうか。20〜45歳の既婚男性に質問しました。

Q.妻のPMSの時期について、あなたの行動であてはまるものを選んでください。(20~45歳の既婚男性、回答数333)

(2014年12月 ホルモンケア推進プロジェクトアンケート調査)

当てはまるという回答がもっとも多かったのは「イライラしているので嵐が過ぎるのを待つ」で、「妻の気に触らないように振る舞う」が続きました。これらの結果から、多くの男性が波風を立てないように妻に気を遣っているという実態がみえてきます。

PMSは本人だけでなく、一緒に生活する家族にも影響を及ぼします。本人が出やすい症状や症状が出る時期を認識して対処することも大切ですが、家族もPMSを理解して行動することが望まれます。家族が家事を手伝ったり、体調を気遣ってくれたりすることで精神的・身体的な負担が軽減すれば、家庭内でのトラブルも減らせるかもしれません。

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