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仕事への影響 | PMSラボは月経前の心や身体の不調「月経前症候群」に関する情報サイトです。

仕事への影響

PMSによる身体症状や精神症状は、仕事にもさまざまな影響を与えています。現れる症状やタイミングが一定していないこともあり、毎月のことと分かっていても、なかなか対処しきれないものです。PMSが及ぼす仕事への影響について、2014年12月に「ホルモンケア推進プロジェクト」がおこなったインターネット調査の結果をご紹介します。

PMSによる仕事への影響

「過去1カ月に、PMSによる不調が仕事に影響を与えましたか?」5つの項目で質問をしました。どの項目についても回答者の約半数がPMSによる不調によって「いつも影響した」「ときどき影響した」と回答しました。PMSは働く女性に対して、大きな影響を与えているようです。

Q.過去1カ月間に、PMSによる不調が仕事に影響を与えましたか。(有職、未既婚不問、回答数277)

(2014年12月 ホルモンケア推進プロジェクトアンケート調査)

PMSのせいで労働力減退

「過去1カ月に本来必要だった労働力を100%としたとき、PMSによってマイナスになった労働力は、何%くらいだったと思いますか?」という問いに対し、多くの回答者が労働力にマイナスの影響があると回答し、仕事への影響度の平均値は40.7%でした。
また、「あなたはPMSがつらくて仕事を休むことがありますか?」という問いには、PMSが原因で仕事を辞めたことがある、辞めようと悩んだことがある女性は約4割でした。症状は人によってさまざまで、軽症の人もいれば、PMSが重症化したPMDDの人もいます。症状がつらくて会社を休むしかなくても、他人にはなかなか理解してもらえず、また、休むことで自分を責めてしまい、結果的に会社を辞めてしまう人もいるようです。

Q.過去1カ月間に本来必要だった労働力を100%としたとき、PMSによってマイナスになった労働力は、何%くらいだと思いますか。
(就業不問、未既婚不問、回答数312)

(2014年12月 ホルモンケア推進プロジェクトアンケート調査)

Q.あなたは、PMSがつらくて、仕事を休むことがありますか。
(有職、未既婚不問、回答数332)

(2014年12月 ホルモンケア推進プロジェクトアンケート調査)

Q.あなたは、PMSがつらくて、仕事を辞めたことや、辞めようと思ったことがありますか。
(有職、未既婚不問、回答数332)

(2014年12月 ホルモンケア推進プロジェクトアンケート調査)

責任のある仕事に就きたくてもできない

「あなたはPMSがつらくて、管理職や責任のある立場を辞退したことがある、または辞退しようと思ったことがありますか?」と質問したところ、辞退したことがある、辞退しようと思ったことがある女性は半数を超えていました。
PMSによる身体的・精神的症状は、女性が社会で活躍するうえで、妨げの1つになっているようです。

Q.あなたは、PMSがつらくて、管理職や責任のある立場を辞退したことがある、または辞退しようと思ったことがありますか。
(管理職や責任ある立場の経験者、未既婚不問、回答数135)

(2014年12月 ホルモンケア推進プロジェクトアンケート調査)

多くの女性がPMSは仕事に影響を与えていると感じています。なかには、PMSによる身体的・精神的症状によって仕事がうまくいかず、自分を責めることで、さらに症状を悪化させてしまう人もいます。また、せっかく訪れた管理職や責任のある立場に就けるチャンスを逃してしまう可能性もあるようです。
PMSは、月経のある女性なら誰でも経験する可能性があり、仕事への影響を感じている女性はたくさんいます。自分を責める前に、どのような症状が、いつから出やすくなるのかを把握し、体調や気持ちを落ち着かせることで、仕事への影響を回避していくようにしましょう。

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