大塚製薬
製薬は女性の健康づくりを
サポートします
  • LINEで送る

月経前のうつ症状 | PMSラボは月経前の心や身体の不調「月経前症候群」に関する情報サイトです。

月経前のうつ症状

こんな症状、ありませんか?

月経前になるといろいろなことに嫌気がさしたり、気持ちが落ち込んだりとふさいだ感じになります。
例えば

  • ちょっとしたことで気持ちが落ち込み、涙が出る
  • 外出や、人と会うのが面倒になり、予定をキャンセルしてしまう
  • 感情がなくなったような感覚がある
  • 集中力が低下して仕事のミスが増える
  • すべてがどうでも良くなり、死にたくなることもある
  • 気分が晴れず、何をしても楽しくない

考えられる症状の原因

  • 月経周期にともなうエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンの変化が、気分の調整などに関与しているセロトニンやγアミノ酪酸に影響を及ぼしている、という説が有力ですが、正確な原因はわかっていません。
  • ビタミン不足やカルシウム不足が原因になっているという説もあります。
  • 人によっては、月経前にあたる黄体期に、血糖値が上昇しやすくなる可能性があります。その血糖の急激な変化も症状を悪化させる原因の1つと考えられています。

対策

  • 症状を記録して、自分の身体の症状を知り、具合が悪くなりそうなときには予定を詰めないようにする、など調整してみましょう。
  • 寝る前にリラックスできるような飲み物を飲んだり、アロマセラピーを試してみましょう。
  • 周囲の人に、月経前の症状であることを話し、理解を得ましょう。
  • ビタミンB6やカルシウム、マグネシウムをしっかりとりましょう。ビタミンB6はレバーやまぐろやかつおに、カルシウムは乳製品や小魚に、マグネシウムは魚介類や大豆製品に多く含まれます。
  • 血糖の変動を抑えるために、吸収されやすい糖質源(お菓子やジュースなど)は控え、血糖上昇をゆるやかにする食物繊維が豊富な大豆や雑穀、大麦入りのご飯などをしっかり食べましょう。大豆や雑穀などは気分を安定させるセロトニンというホルモンの原料にもなります。
  • 症状がひどいときは、低用量ピルや抗不安薬、漢方薬、抗うつ薬などで治療することが出来ますので、医療機関を受診しましょう。

心の症状についてもっと見る

  • LINEで送る